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2007 04,24 17:00 |
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絶妙な「ひらめき」の技術―「時間」「お金」「ターゲット」「言葉」などの観点から「ひらめき」の法則をつくりだす「例の方法」
佐藤 真介 明日香出版社 刊 発売日 2006-09 価格:¥1,365(税込) マスコミの就職活動対策にも使える 2007-01-25 マスコミの就職活動の際に、発想力テストというのがあるそうで、その対策に使える良い本が無いかと先輩にアドバイスを求めたところ、この本を薦められました。 発想をするための8つの視点を提唱している本で、自分的には納得のいく内容でした。就職活動にも十分役立つと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2007/4/24に作成しました。 [PR]鬼ブログ塾 PR |
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2007 04,24 17:00 |
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西村晃の「生産性」手帳術―時間を3倍創り出す法
西村 晃 生産性出版 刊 発売日 1997-10 価格:¥1,365(税込) さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2007/4/24に作成しました。 [PR]サモンナイト4 攻略 |
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2007 04,24 17:00 |
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「A」タイム―時間管理のスーパーテクニック
ジェームズ ヌーン ティビーエス・ブリタニカ 刊 発売日 1988-12 価格:¥1,575(税込) あれから10年 2003-04-09 この本を読んだのは、僕がまだ右も左も分からない若輩者で、仕事のやり方を暗中模索していた頃のことだ。その時読んだ本書は、正に闇夜の灯台であった事を、今でもハッキリと思い出すことができる。 本書の主張は、次のとおりである。 ・目標を立て、優先事項(Aランクのタスク)を決定し、予定(Aタイム)に組み込み、実行する。 ・Aタイムには、連続した時間を確保する。 ・緊急事項を処理するために、余裕をもって計画する。 ・コミュニケーション能力を磨き、部下を育て、仕事を委譲する。 これらの主張は色あせていない。今でも、巷にあふれる時間管理の本には同様の主張が、手をかえ品をかえて記述され続けている。 最近では、本書の築いた業績に対して「死ぬ前にもっと職場にいればよかったと後悔する者はいない」とか「緊急中毒」といったフレーズで批判する向きもある。しかしながら、本書の中にも「家庭は仕事の活力の源」とか「重要な事柄を前もって計画に組み込む」といった事柄が書かれており、最近の考えと、なんら対立するものではない。こういった批判は、本書の考えを参考にしていたにもかかわらず「人生において何が大事か」について深く考えることをなおざりにしてきた我々自身にこそ向けられるべきであろう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2007/4/24に作成しました。 [PR]メタルギアソリッド3 攻略 |
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2007 04,24 17:00 |
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ここで差がつくメモ術・手帳術―この59の使い方で「仕事力」が10倍つき「自分の時間」が豊かになる!
大勝 文仁 こう書房 刊 発売日 2005-06 価格:¥1,365(税込) メモを取る「楽しさ」から脱却し「当たり前」の行為にするまでの福音の書 2006-09-29 「フォーマット形式のメモを作り、それを有効活用する」 「どのような状況でメモを取るべきか」などの有効なメモ処理方法が 掲載されているが、本書の素晴らしいところは、 それが単なるビジネスの有効ツールとして機能しているだけでなく、 今日忘れられていた「ゆとりのある毎日」を奪還する目的として存在している点だ。 第三章「自分を成長させるためにメモや手帳を生かそう」で、 筆者はメモ術によって空いた時間を、「ぼーっとする」という "何もしないこと"に使用することを薦めている。 何を馬鹿な、と思われそうだが、実はこれが最も有用な スキマ時間の利用方法かも知れない。 現に今私は空いた時間が少しだけリッチになっている。 また、ビジネス書は何故か文字数が異常に多いが、 この本は非常に少ない文字数で書かれているため、読みやすい。 仕事の合間(それこそスキマ時間!)に読むと最適なのではないだろうか。 「この本は僕に、『メモは宝の山である』ということを教えてくれた。」 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2007/4/24に作成しました。 |
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2007 04,24 17:00 |
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何をやっても人の倍時間のかかるあなたへ―「仕事量が多いから忙しい」はウソでした。
板垣 康子 主婦の友インフォス情報社 刊 発売日 2004-10 価格:¥1,365(税込) ものすごい分かりやすい 2005-08-27 すべての事例が、臨場感のある架空の事例で、出来ない人と出来る人をほんの2-3頁で明確に対比させてます。 指摘してる事柄自体はこの手の本ではよくあるタイプの事柄の集大成なんですが、営業から一般的な事務から販売員にいたるまでをフォローし、一部に真似するのは難しいネタがあるとは言え、殆どのことは「これなら明日からでも出来るかな」みたいな感じで、とても分かりやすい。 軽い読み物ふうなのでアッという間に読み終わるし、女性作者らしく大雑把なまとめも理論への消化も何もない出来事列挙の各論型だけど、男性が書くタイプの理論を立ててからそれに見合う事例を紹介する書籍の類よりは押し付けがましさがない。 明日から「ちょっと工夫してみようかな」というモチベーションがかなりアップすること請け合い。 ☆は3つと4つの間で迷いました。文庫本なら4つでも良かったんだけど、読み応えや目新しさなどを加味して3に抑えておきます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2007/4/24に作成しました。 [PR]ロト6 最新当選番号 |
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